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viva!“世界のアコシーン”のページ  投稿者:ろばの耳  投稿日: 1月22日(月)20時10分20秒
  川井さん

> 「世界のアコシーン」と銘打ったページには映像のオリジナルのタイトルとできるだけ簡単なコメントを付してリストにしてあります。

“世界のアコシーン”という文字は、確か何度か目にしましたが、このホームページ上の特別なページを意味するとは思わず、従ってアクセスの都度ホームから入って居るんですけど気が付きませんでした。あんな大きなglobeが廻っているのに、先ほど初めて気が付きました(^^;;;トホホ。

視野には捉えている筈なのに認識できないのは問題ですねぇ・・・
交通標識でこれをやってしまうとやばい。大事故か違反切符か運良く見逃しか、まぁ、とりあえずここは歳のせいにしておきますが気を付けやう。

> 私としては、このYou Tubeのサービスを利用して手持ちのアコの紹介をできるだけわかりやすい形で演奏も交えてご紹介できればと考えています。

これ良いですねぇ。さりげなく演奏を紹介しながら特徴的な機能を織り込んでPRに努める・・・具体的な商品説明は掲示板で、映像と音の紹介をyou tubeでやり、そして演奏者は、なるべく顔ぶれを替える・・・と。そうすると問題は演奏者かなぁ・・・。

ウン!そうだ、柏の花園詣での人には「試奏料」というか、「お触り料」の代わりに出演して頂く。ただし、お買い上げの機種についてはその映像は出さない・・・ウン、これ良いなぁ。どうだろう皆さん、柏に行けない人に代わって紹介してくれませんか? ついでに、ここで演奏者のハンドルも紹介してくれれば一石二鳥だ\(^o^)/。

「そんなの嫌だぁ〜」というそこの御仁ヾ(^^;)、えっ?・・・確かに、一理ありますねぇ、弾けなきゃ意味無いし恥ずかしいしねぇ・・・
なら、こうしましョ。そこそこ上手に弾けてPR効果を発揮できる試奏者の出演料は相応の値引きサーヴィスってことで、お安くしておきますよ、そこのお兄様ぁ〜、お姉さまぁ〜(*^_^*)

最悪、PR効果を発揮できそうにない(ボクのような)場合でも「使用前/使用後」の「使用前」モードだって言えば、皆さん下手でも許してくれるのでは? それに、なに、いよいよとなれば「首から上は撮影禁止」という奥の手だってあるし・・・えっ? 下手っぴさんのご出演は却下ですって?・・・であるよねぇ、確かにm(_ _;)m
 

You Tube映像のタイトル  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月22日(月)08時07分44秒
  ろばの耳様、ご提案ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。 「世界のアコシーン」と銘打ったページには映像のオリジナルのタイトルとできるだけ簡単なコメントを付してリストにしてあります。 これでも、まだ分類とかしていないので探すのにご苦労なさるかも知れません。 ひとそれぞれで好きな映像、評価できない映像、興味のわかない映像もあるかもしれませんが、アコの多様性をできるだけみていただきたいという気持ちからあえて仕分けしていません。 同じ演奏者による演奏が10以上あったりする場合は間引いていますが。 You Tubeの投稿映像は日々更新されているので、あとから削除されている場合もありますが、すべてのリスト常時アップデートするわけにもいかないので、万一タイトルは残っていても映像が無い場合はご容赦ください。 お気がついたものがあればご連絡いただければできるだけリストからはずすようにしたいと思います。 また、ほかに楽しいアコの映像があったら是非ご紹介ください。
私としては、このYou Tubeのサービスを利用して手持ちのアコの紹介をできるだけわかりやすい形で演奏も交えてご紹介できればと考えています。
 

失礼しました  投稿者:ろばの耳  投稿日: 1月22日(月)07時30分27秒
  表題の付け間違いがあったようです。(下から2番目と3番目が逆)
他にもあるかも(^^;。
 

映像の撮影やyou tubeの紹介について  投稿者:ろばの耳  投稿日: 1月22日(月)07時22分1秒
  今年は年初からyoutubeばやりのようですね。まずご紹介下さった皆さんにお礼を申し上げます。アコの世界がこんなに広かったのかと改めて驚き、そして感心しました。

ところで、見ていると携帯で撮ったらしい映像が結構あるようで、これは凄い時代になったものと改めて驚いている次第です。
そこで皆さんにちょっとお願い。
【撮影するときは、必ず声をかけて了解を取るようにしましょう。】

お正月の映像群の中にはお宝が沢山あって、もう一度見たいと思ったとき、どれがどれやら分からなくて結局2度見てしまいました。勿論「頭出しだけでパス」ってのもあったけれど、映像の紹介者はお手数ですが是非次のことをお願いしたい。
【表題なり最低一行程度のコメントをつけるようにしましょう。】

(例えば、今回紹介された2005年4月のドイツ楽器展の映像に関しては、せめて次のようなタイトルなどがあると嬉しいです。)

Alexandra Schmied-2 with Lanzinger
http://www.youtube.com/watch?v=nwJEqSthGHA

Alexandra Schmied with Lanzinger
http://www.youtube.com/watch?v=AejBBM-rUig

Denis Novato-2 with Lanzinger
http://www.youtube.com/watch?v=F7xTiHJESyc

Denis Novato with Lanzinger
http://www.youtube.com/watch?v=lHe7kAxzyHo

Scandalli Polifonico XIV
http://www.youtube.com/watch?v=oHuB9A6YyzU

Lanzinger
http://www.youtube.com/watch?v=t9mPaqiC1aU

Cooperfisa-2
http://www.youtube.com/watch?v=oZIQbZ6dd04

Cooperfisa-Small button accordion
http://www.youtube.com/watch?v=rfEC0j4Duh0

Renzo plays standard Jazz on his SEM 502.
http://www.youtube.com/watch?v=n3hzo1xlkkc

中でもボクのイチ押しはAlexandraさんて言うんですか?可愛いですね(*^_^*)。
 

You Tube 初投稿みました  投稿者:ZEN@北海道  投稿日: 1月21日(日)17時04分53秒
  ダイアトニックのボタンアコが楽しそうですね  

You Tube 初投稿しました  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月20日(土)23時50分29秒
  You Tubeに初めて投稿しました。 2005年4月のドイツ楽器展でのフィルムです。
うまくいったかなぁ〜?

http://www.youtube.com/watch?v=nwJEqSthGHA
http://www.youtube.com/watch?v=AejBBM-rUig
http://www.youtube.com/watch?v=F7xTiHJESyc
http://www.youtube.com/watch?v=lHe7kAxzyHo
http://www.youtube.com/watch?v=oHuB9A6YyzU
http://www.youtube.com/watch?v=t9mPaqiC1aU
http://www.youtube.com/watch?v=oZIQbZ6dd04
http://www.youtube.com/watch?v=rfEC0j4Duh0
http://www.youtube.com/watch?v=n3hzo1xlkkc
 

クラシックアコ  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月20日(土)20時29分12秒
  accomama様、アコでクラシック、素敵ですよね。 迫力あるし、一人でもオーケストラのようなことができてしまうのがアコの魅力ですね。 Dimitrievのトッカータとフーガの演奏はすごいですね。 右側の鍵盤はピアノタイプでもボタンタイプ(クロマチックCタイプ)でもバヤン(クロマチックBタイプ)いけると思いますが、ベース側はいずれにせよフリーベースが必要になるようですね。 コンバータータイプを含むいくつかのフリーベースアコは在庫しています。 ご興味のある方はお試しください。  

You Tube (続編)  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月20日(土)14時46分25秒
  ひで様、ご投稿ありがとうございます。 ご紹介いただいたTomasz Szczepanskiによるストリートでの演奏すばらしいですね。 名前からするとポーランド系のこの男性が奏でるバヤン(Bタイプクロマチックボタン式、フリーベースアコ)迫力ありますねぇ。 世界のアコシーンへ採用させていただきます。 クラシックをアコで弾く場合、別にバヤンじゃなきゃいけないというわけではありません。 現に、御喜美江さんはゴラのピアノ鍵盤タイプでやってらっしゃいます。 フリーベースの方も、御喜美江さんのゴラはMIII(Manual III)といわれるタイプです。 今回のTomasz Szczepanskiのバヤンはフリーベース専用のベースのようですが、世界のアコシーンにでてくるLidia KaminskaのZero Setteのバヤンはコンバータータイプのフリーベース。
http://www.youtube.com/watch?v=D8dopnXMeEo&mode=related&search=

ついでに見つけた世界のアコシーン、うまくてもまだそれほどでも無くてもみんな楽しそうにアコを弾いてますね。

http://www.youtube.com/watch?v=vLaaW1TP3KM&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=0KB2GTRNRaY&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=B9WJJNxz2gc&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=4wzjT-n0wTM&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=cX4HNeoZW8s&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=f6ZXfAtsbCw&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=7W5TLRfS-9s&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=-BskGePv_hs&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=vDN1zjzaFM0&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=4VM-bH8DFlY&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=FjSa9wQVvZk&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=YpqRz5Q5ZBE&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=CpcBZfvIQYs&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=Ot2LkFIFHK8&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=n06hpDSpsko&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=gI1SbzaKxqg&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=Jxq3a6e555Y&mode=related&search=
 

Mie comes back!  投稿者:川井 浩  投稿日: 1月20日(土)12時08分55秒
  御喜美江様、お帰りなさい! 日本のアコファンがかき集めたこの611票をお受け取りください。 この611票にはまさにさまざまな思いが込められていると思います。 そのさまざまな思いはすでにこの掲示板にご投稿いただいた皆様の声を、その行間を読み、その感動をすでに感じていただいた美江様にはなんの説明の必要はないと思いますが、圧倒的に私を襲った感動は皆様、日本のアコファンのアコにたいする深い愛情です。 そして、アコの先進国ドイツで一人大学の教授として世界最高レベルの学生を指導しながら、演奏・録音活動なさっている美江様への畏敬と憧れの念と、そのお力をお借りして、日本のアコ界やクラシック界、さらには一般音楽ファンへのアコに対する認識率高揚という目標への皆様のコンセンサスがこのような山を動かすような大きなうねりに発展したのだと思います。 私はその大爆発の起爆剤としてイニシャティブをとった一人に過ぎません。 クラシックはどうやってもピアノ、バイオリン、その他、一般的に知られている楽器でやるのが本式で、それをわざわざアコでやっても、本式の大オーケストラとは比較にならない、といわれればそうかも知れないのですが、御喜美江さんの演奏をまだ聴いたことが無い人でも、You Tubeですでにアコで演奏するクラシックに感動し、アコによるクラシックに目覚めた人が出てきていることは、これまたうれしいことですね。 ウィーンやベルリンのフィルハーモニーでカラヤンがタクトをふればそれはすばらしいものであることは疑いのない事実だけど、それをアコで一人でかなでるのを聴いたときにこんなに背筋がぞくぞくするのは何だろう。 それはアコという楽器には奏者の魂が乗り移り、その奏者の魂をさらに昇華させて表現し、さらにはオーディアンスにほかの楽器では感じられないほどの感動を与えてしまうからではないだろうか。 名馬に名騎手、ディープに武豊、ゴラに御喜美江、Dimitrievにバヤン、その組み合わせは 1+1=100 のような相乗効果というか、理屈では説明しきれないほどの輝きを放つ。 うちの近所のうどん屋のかきたま丼と讃岐うどんのセットも捨てがたいものがあるが、これはせいぜい1+1=3程度です。 ご帰国リサイタルではそんな輝きと感動を多くの日本のアコファンとアコ知らない音楽ファンに与えていただきたく存じます。  

ただいま戻りました!  投稿者:御喜美江  投稿日: 1月20日(土)03時20分21秒
  スウェーデンの森の中から6日ぶり戻り、やっとインターネットと再会できました。そして何はともあれ、まずは川井さんのブログを開けましたら、あぁ〜・・・絶句です。この気持ちは言葉になりません。今、感動で震えています。皆々さまのアコーディオンに対する深い愛情と私を応援しようという同胞愛に圧倒されています。川井さん、他の楽器でこのようなことってまず考えられませんね。本当に信じられない・・・私は今、どのような言葉を持ってこの感謝の気持ちを表現していいのか分かりません。

ほんとうに、ほんとうにありがとうございました!!!

(もう少し気持ちが落ち着いたらまた書かせていただきます。)

http://mie-miki.asablo.jp/blog/