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レポート読みました!  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:2007年 7月 1日(日)19時02分25秒
  ドイツからイタリアのカステルフィダッド、さらにスロベニアまで、ほとんど無謀とも思える、いや情熱のなせるわざとも言える1200キロ走破の旅、そしてどこからともなく聞こえてくるv dolini tihiの戦慄、じゃなかった旋律、感動です!(涙)

http://jp.youtube.com/watch?v=D0F6-k5gxrs

 

アコーディオン彷徨  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 7月 1日(日)17時38分56秒
  きたの様、早速ごらんになっていただきありがとうございます。 でも書き終えたあと、アップロードをし忘れていました。 申し訳ありません。 下記をクリックして2007年6月のレポートをお読みいただければ幸甚です。 いつもながらの拙文ですが、楽しんでまいりました。

http://www.akkordeon.jp/Akkodeonreise.htm

 

アコーディオン彷徨は何所?  投稿者:きたの  投稿日:2007年 7月 1日(日)16時43分34秒
  いつも楽しく読ませて頂いてます。BUGARIを川井さんのところから分けて頂いたものです。とても気に入っています。音が素晴らしい!私の腕ではとても弾きこなせない。でも素晴らしい。疲れるまで飽きが来ない感じです。その節はいろいろとお世話になりました。確かにスロベニアサウンドは陽気で楽しい。うたごえ喫茶の楽しさと共通するところがありますね。旅行記をお纏めになられたそうで楽しみです。どこにありますか?  

アコーディオン彷徨  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 7月 1日(日)13時58分47秒
  今回のアコーディオン彷徨を一文にまとめてみました。 今回はSloveniaサウンドがハイライト。 ハプニング続きのアドリブの旅。 あ〜、楽しかった。 アコーディオンが好きでよかった。 生きていてよかった。 今回はアコの情報よりも、無謀な旅行記という感じになってしまいましたが、お暇なら読んでね。

http://www.akkordeon.jp/Akkodeonreise.htm

 

楽しみに〜♪  投稿者:カチューシャ  投稿日:2007年 7月 1日(日)00時27分19秒
  >よーし、歌うぞぉ、という気分が高まってまいりました。 とりあえず新宿のカチューシャに出かけたいと思います。 あぁ、早くカチューシャに行きたい

◆返信:有り難うございます〜♪、楽しみに・・・≪カチューシャ≫
 

うたごえ  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 6月30日(土)22時20分16秒
  「うたごえ」とアコ演奏はどこか親戚関係のような気がしています。 アコ演奏が基本的にメロディーを奏でることが多いので、歌うことに近いものがあるせいではないかと思われます。 アコにあわせて歌う、あるいは歌にあわせてアコを演奏するというのがかなり自然に受け入れられるのはそのせいでしょうか。 SloveniaやCroatiaの人に負けないように、よーし、歌うぞぉ、という気分が高まってまいりました。 とりあえず新宿のカチューシャに出かけたいと思います。 あぁ、早くカチューシャに行きたい。  

今日の旅立ち(3)  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 6月30日(土)21時42分9秒
  やさしいご主人の運転で、アコの先生とアコ仲間との4名でお越しいただいた美貌の奥様。 アコ先生のほうがアコ選びをEnjoyしていたきらいも否定できないですが、しっかりと奥様に気に入っていただいたのは名門ExcelsiorのModel 911。 ExcelsiorがまだExcelsiorだったときの代表的なモデル。 しっかりした作りで音色・音量ともに申し分なし。 奥様としては「もう少し音がちいさくなるRegisterはありませんか?」とのご質問がでるほど。 音はでかくなくっちゃいけません、と容赦無い私。 黒のチロリアンベルトもご注文いただき、取り付けてみたら、ほとんど初期のSlavko Avsenik風アコのよう。 これにふさわしい、高級ソフトケースは予算外でしたが、甘く優しい声で、やさしいご主人に「あなたぁ、これもいいかしらぁ?」とお尋ねになれば、答えは当然「ああ、いいよ」で決まり。 これまたハッピーなお客様で、喜んでいただけた私もハッピーな土曜日でした。
 

今日の旅立ち(2)  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 6月30日(土)21時28分6秒
  千葉県のアコ仲間6人と先生の7人グループで私の小さなアコショップは足の踏み場もないほどでした。 10台以上のさまざまなアコを吟味していただき、最終的に本日LadyのおめがねにかなったのはエレガントなMarinucci君でした。 軽量にして音量・音質申し分なく、スマートなNew Ownerにぴったり。 いくら価格が高くても、いくらお買い得でも、体にフィットする感じ、自然に右手、左手が決まる感じというのは個人個人の体格、好み、などなどにより予測不可能。 今回のMarinucci君は皆様のご帰宅時間も迫るころ、最後にお出しした大穴。 決して本命馬ではありませんでしたが、これだから競馬とアコ選びはわからない。 私もこのMarinucci君は弾いたこともあり、いいアコだと思っていましたが、やはりぴったりのオーナーにだっこしてもらうとアコも輝くものだとあらためて思いました。 こんな出会いやハプニングに近い出会いの現場に立ち会えることは幸せです。
 

今日の旅立ち  投稿者:川井 浩  投稿日:2007年 6月30日(土)21時15分0秒
  京都から夜行高速バスでおいでいただいた若さいっぱいのおしゃれなお嬢さんに気に入ってもらった「チェコスロバキア製」DiatonicアコHlavacek君。 Net上ですでに気に入っていたのですが、念のためにと見ていただいたいくつものアコ仲間のチャレンジを退けて、初心一徹、惚れたらとことん、やっぱすっきゃねん、やっぱりHlavacek君に決めていただきました。 それで、アコ暦は元気良く「ゼロ」。 でも、手にしてその場ですぐにベースとメロディーを弾いてしまうあたりはただのアコ好きではおまへんでぇ。 京都とはいえ、奈良に近いところとのことですので、奈良のアコ弾き様をご紹介しますので、ぜひお仲間としてお迎えください。 奈良のアコ弾き様のところには最近若い女性の入会者があいつでいるようでうらやましい。 この際、Diatonicもみなさんで覚えてしまうとか、一緒に練習を始めたりすると面白いことになりそうですね。
 

フリーベースアコの演奏  投稿者:ZEN@北海道  投稿日:2007年 6月30日(土)14時06分52秒
  krieger menuet
http://jp.youtube.com/watch?v=D0F6-k5gxrs